ウコンに含まれる「クルクミン」があなたの肝臓を救います。
最近、ウコンという言葉よーく聞きませんか?
♪♪ウコンの力〜♪♪ っていうフレーズ・・・。
そもそもウコンとはなんでしょう。
ウコンとは多肉質を持ったショウガ科に属する多年草植物で、世界にはさまざまな種類のウコンが存在しています。
寒さに弱いため日本では、沖縄県と鹿児島県のごく一部をのぞいて自生しているところは少ないです。
原産地はインド・スリランカ、ネパールなどのヒマヤラ地方、ミヤンマー、タイ、ベトナムやインドネシアなどの熱帯アジアです。
高温多湿を好み、もともとウコンは熱帯アジアの太陽が育てた植物です。
日本にウコンが伝わったのは、室町時代くらいだと言われます。中国から琉球(現在の沖縄)に伝えられたといわれています。
琉球王朝時代から独自の文化を築いてきた沖縄では、ウコンは「うっちん」と方言で呼ばれ琉球王朝時代に、薬草として珍重されていたそうです。
日本でも古くから知られていて、邪馬台国では、女王卑弥呼が薬としても愛用していたとされています。
「ウコン」の英名は「ターメリック」。ターメリックって聞いたことありますよね。そうです。ターメリックはカレー粉の主原料、あの「黄色」の正体です。
ウコンの黄色色素の正体は苦味のあるクルクミンと呼ばれる物質で、肝臓の機能回復によいと言われています。
文部省では、「機能性食品」の研究報告の中で、「クルクミンはショウガ科ウコン中に存在する黄色い色素であるが、
これは広く食品系でも主体モデル系のいずれにおいても抗酸化性を示す事が分かっている」としています。
代表的には春ウコン、秋ウコン、紫ウコンの三種類です。
秋に花の咲くウコンを「秋ウコン」、春に花をつけるキョウオウを「春ウコン」、根茎の切り口が薄い紫色のガジュツを「紫ウコン」といいます。そのまんまです。
一般的にウコンといえば秋ウコンを指します。
ウコンに含まれる成分は?
よく名前を聞くクルクミンにはじまり、ターメロン、シネオール、クルクメン、クルクモール、エレメン、フラボノイド、アズレン、カンファなど。
よくお酒とウコンの話が出ますが、クルクミンが肝機能を強化し、胆汁分泌を促進する作用や利尿作用があるため、胆炎などの肝機能障害に有効な成分です。
ウコンの色素成分クルクミンは、1992年アメリカでの動物実験で、皮膚ガンの発生を抑制する効果があることが報告されて俄然注目され始めました。
●健胃作用に期待大⇒⇒⇒【紫ウコン】
ピロリ菌は慢性萎縮性胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、さらには胃がんなどの原因として注目されています。
紫ウコン(ガジュツ)には、ピロリ菌を除去する力がありそのピロリ菌除去に大きな期待をされています。
●ミネラルの豊富な⇒⇒⇒【春ウコン】
ウコンにはカルシウム、マグネシウム、鉄、カリウムなどのミネラルが豊富に含まれています。
ミネラルの不足による貧血の女性にはミネラルが豊富な春ウコンが効果があります。
ミネラル不足による症状の改善策として"ウコン"をどうぞ。
●クルクミンが多い⇒⇒⇒【秋ウコン】
ウコンとダイエットと美肌効果
紫外線などによる活性酸素が肌を老化させる原因の一つです。
ウコンに含まれるクルクミンは、即効性があり、効果的に活性酸素をやっつけて肌の老化を防止します。
ウコンは肝臓の妙薬と沖縄では昔から言われてきて愛用されています。これが長寿国沖縄につながっています。
またウコンは、自然の生薬ですから副作用の心配もありません。なんと素晴らしいことでしょう。
”ウコンが肝機能を強化し、解毒作用を助ける”このことからお酒とウコンは切っても切り離せない関係なのです。
ウコンの力〜♪♪です。
恐るべしウコンの効能!!